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阿波尾鶏

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徳島の鶏料理は、阿波尾鶏に極まる。 焼いてよし、煮てよし、揚げてよし、炒めてよし。肉質の良さからプロから一般家庭まで引っ張りだこである。本領が発揮されるのは、もも肉のソテー。皮はパリッと身はしっとりジューシーと、なんとも理想的。また胸肉は、軽く塩漬けしスモークすると、豚肉のハムのような食感と深い味わいになる…。どんな調理方法でも、最大限に長所を発揮できるのだ。

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実はこの阿波尾鶏、軍鶏系地鶏とブロイラーを交配した、徳島県産の肉用地鶏である。もともと、徳島は全国屈指のブロイラー生産県だったが、昭和53年から本格的にブランド鶏開発に着手。10年間改良を重ね、平成13年には念願のJASに認定されるまでになり、同16年には出荷数も200万羽を超えた。いまや全国一の生産量を誇るブランド鶏だ。
人気の秘密は、ぷりぷりと締まった肉質と、伝統的な地鶏に匹敵する歯応え、脂肪が少なくブロイラーを凌ぐ抜群のコクと旨味にある。それを裏付けるのが、旨味成分であるアスパラギン酸やグルタミン酸の豊富さ。さらに鮮度が長持ちし、冷凍・解凍による品質の劣化も少ない、と良いことずくめなのだ。付け加えれば、名古屋コーチンや薩摩地鶏などと比べ価格もかなり抑えられている。ちなみに「阿波尾鶏」というユニークなネーミングは、徳島らしいインパクトの強い名前を考えていた時、元気よく跳ねて喧嘩する様子がまるで踊っているようだったことに由来している。

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阿波尾鶏もも肉のソテー

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