Tokushima Convention Support

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祖谷そば

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隠れ里に受け継がれる在来種のそば

平家の隠れ家として知られる日本三大秘境の一つ、祖谷は、標高が高く急斜面に畑が造られ、 日照時間が短く、朝晩の寒暖差も大きい。しかし、この過酷さが、良質なそばを生んだ。打ったそばは、艶やかに黒い。そば粉の割合が高いため、うどんのように太めで短く、ぷつぷつと切れやすい特徴を持つ。祖谷地方の祝宴には欠かせない料理。

徳島ラーメン

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地元で愛され、「そば」の代名詞的存在

徳島ラーメンのスープは豚骨ベース。色は白濁系から茶系、清湯系まで店によって千差万別で、見た 目も風味も個性的だ。そして一番の特徴が、独特のトッピング。 ほとんどの店がチャーシューではなく、甘辛い醤油味で煮込んだ豚バラ肉を 使う。極めつけは、生卵。全体にからめるとまるですきやきのような味わいで、濃い目の醤油味を卵がまろやかに仕上げてくれる。

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タレの味がしっかりとしみこむまで 煮込んだ豚バラ肉。

鳴ちゅるうどん(なるちゅるうどん)

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独創的な食感が癖になる郷土料理

麺は、コシのない細麺。細さ太さ・長さ短さ・厚さ薄さは不揃い。これこそが、鳴ちゅるうどんの最大の特徴であり、魅力なのだ。この麺にカツオブシや鳴門の昆布、いりこでとったあっさり醤油味の黄金に輝くダシを絡ませると、ちゅるちゅるとうどんが喉を滑り、後を引くおいしさにはまる。鳴門市内には創業百年以上の老舗専門店もあり、伝統の味を楽しむことができる。

渦潮で有名な鳴門市のご当地うどんで、普通に小麦で練られた麺の太さが不揃いで、一本の麺に太い部分と細い部分が繰り返されて切られています。名前の由来は、鳴門市の「鳴」にちゅるちゅる食べる音を組み合わせて地元の写真家が命名したといわれています。

所在地
鳴門市全域
電話
088-684-1731(鳴門市うずしお観光協会)
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半田そうめん

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極上の食感と喉越しを楽しむ太幅麺

剣山北麓、肩を寄せ合う山間の町に、江戸時代中期に生まれた半田そうめん。 独特の麺の太さが小麦の風味を生かし、甘味を引き出す。初めて見た人は太さに驚き、これをそうめんだと認めたがらない。冷麦にないコシ、うどんにない抜群の喉越し、もちっとした食感、噛みしめるごとに広がるふくよかな香り。

たらいうどん

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たらいを囲んで独特の味と香りを堪能

土御門上皇ゆかりの地の名物として江戸末期から伝わ る、たらいうどん。米が育ちにくい土地柄で、古くから手打ちうどんが日常的に作られてきた。一方、林業が盛んだったこの地区では、山仕事をする人たちが河原にかまどを築いて、うどんを茹でた。そして大きなたらいに入った湯だ めうどんを数人で囲み、ジンソク(ゴリ)という川魚でとった独特のつけ汁にくぐらせて食べるのが、習わしとなったという。卵と山芋をつなぎにした麺はやや太く、濃い塩味でコシが強い。ジンソクの深いだしの味わいが麺によく絡む。

山間に江戸時代から伝わる手打ちうどん。やや太めでコシのある麺を、ジンソク(ゴリ)という川魚からとったつけ汁でいただきます。

所在地
阿波市土成町宮川内に10軒ほど点在しています。
電話
0883-35-4211(阿波市観光協会)
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